2016年1月16日土曜日

理事長就任!......エヴァンジェリスト氏よ、何処に!?




今晩(2016年1月16日の夜)、とんでもないニュースが飛び込んで来た。

「理事長就任」だというのだ。

エヴァンジェリスト氏が、「理事長」に就任したというのである。




「理事長就任か?!」ではない。「理事長就任」と断定であるのだ。

報道ステーションのメイン・キャスターにもならず(請われたものの、断ったという噂もある)、新SMAP入りも噂されてきた今、「理事長就任」というのだ。

そんなこと以前に、もうしばらく前から石原プロ入りすると噂され、いや、そう望まれても、未だ同プロとは契約を締結していないようであるのに。

一体、何の、何処の「理事長」になったというのだ?


情報が入り次第、皆様にお知らせする。




2016年1月15日金曜日

【SMAP解散!?….しかし】新SMAP誕生?




「君はやはりSMAP入りするみたいだな」

4泊5日の旅(出張)に出ているエヴァンジェリスト氏にビエール・トンミー氏が電話して来た。

「何をまた馬鹿げたことを云っているのだ」
「ほほー、お惚けかい?」
「こちらは過酷な出張で疲労困憊なのだ。戯言はいい加減にしてくれないか。電話を切るぞ」
「ネタは上がっているのだ」
「火のないところに煙を立てるのか」
「『うぬぼれ営業』氏の筋から情報は得ている」
「何!?『うぬぼれ営業』の筋から?」
「木村拓哉だけになるかもしれないSMAPの新メンバーに、『うぬぼれ営業』氏自身、勧誘されているようだ」
「ああ、アイツは嘗て『平家派」に入らないか、と誘われたことがあったようだからな」
「それに、『うぬぼれ営業』氏の父親は、『ジャニーズ1期生』だって云うじゃあないか」
「まあ、それは本当だ。尤も、『ジャニーズ1期生』ってジャニーさんが作った少年野球チームだけどな」
「しかし、SMAPの新メンバーにと誘われているのは、『うぬぼれ営業』氏だけではないのだろ?」
「な、な、何を云いたいのだ」
「『うぬぼれ営業』氏を通して、君もSMAP入りを請われているのだろう」
「知らん!知らん、知らん、知らん」
「まあ、君の場合、石原プロとのこともあるからな」
「いつも云っていることだが、ワシは石原プロとは一切関係ない!」
「分ってるさ、今はまだ関係ないのだろう、表向きは」
「知らん、知らん、これ以上はノーコメントだ」
「レンタル移籍という手もあるではないか。一時的に、石原プロからジャニーズ事務所に移籍するのだ、君の保有権は石原プロが持ったままな」
「えっ、レンタル移籍!?」」
「そうすれば、今度こそ君はSMAPのメンバーになるのだ」
「今度こそ?」
「以前、『SMAP解散危機』説が流れた時、君は『大人AKB』ならぬ『大人SMAP』になるという噂もあったではないか」(参照:大人SMAP!?...「SMAP解散危機」に対処(前編)【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】
「ああ、『大人SMAP』か。それは君の妄想ではないか」
「まあ、そうううことにしておいてもいい。しかし、今度こそ本当に『SMAP解散危機』なのだ。そこで君が救世主になるってことなのだろ?」
「仮に、仮にのことだが、ワシがレンタル移籍でSMAP入りしたところで、木村君と『うぬぼれ営業』とワシとの3人ではメンバーが少ないと思うが」
「心配いらないようだ。『うぬぼれ営業』氏は、夫人もSMAPに入れるつもりのようだから」
「ナニ!マダム・ウヌボーレもSMAPに?しかし、女性ではないか。ジャニーズには女性タレントはいないぞ」
「なんだ!君らしくもない。そんな固定観念に縛られるなんて」
「うう…..まあ、ジャニーズについに女性タレント誕生って、それはインパクトあるな。新SMAPには相応しいかもしれんな。ついでに、君もSMAPに入ったらどうだ。どうせ、暇を持て余してるのだから」



「やはり、新SMAP構想があるのだな」
(しまった)いや、いや、ワシが SMAPには入るとか、新SMAPだとか、そんなのは、君の妄想だ」
「いや、『うぬぼれ営業』氏の筋からの情報だ」
「アイツは極め付きの嘘つきだぞ。どちらにしろ、これ以上はノーコメントだ。後は、事務所を通してくれ」


そう云うと、エヴァンジェリスト氏は携帯を切り、携帯の電源まで切ったのであった。







2016年1月9日土曜日

「ベッキー」ではなく、「まゆゆ」だな、ボクなら【ミスター・シューベルトが語る?】




ミスター・シューベルトなら、そう語ったであろう。

「『ベッキー』も悪くないけど、どうせ不倫するなら、『まゆゆ』だな、ボクは」

少しはにかみながらも、自分の年齢を考えず(亡くなった時、彼は60歳であった)、語るのだ。

「『ゆきりん』もいいんだけど、彼女は『手越』とああいうことがあったからな」

自分はがこの世を去った後のニュースにも精通しているとは、さすがなミスター・シューベルトである。

「『ベッキー』も同僚の『手越』みたいに軽く、『してないっす、残念ながら、チュチュムは』とでも云えばいいのに」




『世界の果てまでイッテQ!』の同僚ということのようだ。

「『健太』も『イレギュラーなこと』を少々指摘されたからといって動揺しちゃあダメだなあ」

『健太』?『イレギュラーなこと』?......ドジャースに入団が決った前田健太のことか….

「ああ、今は、『えのぴょん』って云うのだったかな」

そうかあ、『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音は、本名は『健太』であるようだ。『ベッキー』もだから『ケンちゃん』と呼んだのだろう。

「『えのぴょん』も離婚の仕方を知りたいなら、『うぬぼれ営業』を紹介してもいい。アイツは離婚のプロだからな、協議離婚の。まあ、二人とも『後輩』だしな」

『後輩』?そう、『うぬぼれ営業』氏は、確かに、ミスター・シューベルトの会社の後輩だ。…しかし、川谷絵音は…….

おお、そうなのか。川谷絵音は、ミスター・シューベルトの大学の後輩なのだ。

ミスター・シューベルトの大学で有名なのは他に、同じ『ゲスの極み乙女。』の『休日課長』や『ハマカーン』の『浜谷健司』くらいしか知らない。

いや、『生協の白石さん』も有名であった


……ああ、ミスター・シューベルトが生きていたら、『ベッキー』と『川谷絵音』の不倫事件で、こんな話を聞けたであろうに、と思うと、今更ながらミスター・シューベルトの『不在』が残念でならない。