「怯むな!石原プロよ」
新年初めての更新だというのに(2013年の最初の更新だ)、エヴァンジェリスト氏はオカンムリである。
「堂々とすればいいんだ。何も恥ずかしいことではない。それではカネコが可哀想だ」
NHKの朝ドラ「純と愛」にで出演した金児憲史(かねこ・のりひと)についてのことのようだ。
「何故だ!何故なんだ!何故、『純と愛』には舘さんだけが出演したことになっているんだ!?」
そうである。「純と愛」には舘ひろしが出演していた。云うまでもなく、主人公「純」が勤めるホテルの社長役であった(参照:【石原プロ】舘さん、申し訳ない!、【続・衝撃】舘ひろしになれない)。
しかし、舘ひろしの出演場面は、昨年(2012年)で終った。3月頃にまた大先社長として登場するかもしれないが。
そして、年が明けて今年(2013年)、金児憲史が「純と愛」に出演した。
しかし………..
その役は、決してイイ役とは云えなかった。「純」が新たに勤めるホテル「里や」の同僚従業員である天草蘭(宝塚の娘役のトップスターであった「映美くらら」が演じている)のDV夫・満田の役であった。
「愛(いとし)」の母親である弁護士・待田多恵子(若村麻由美)にあえなく撃退されるが、反省もせず、「くそ~!くそ~!ああ!」と走り去る役であった。
(続く)
0 件のコメント:
コメントを投稿