2013年12月29日日曜日

「どうせタタナイんでしょっ!?」




「どうせ今度もまたアナタはタタナインでしょっ!?」

何故だか最近(ここ半年)、なりを潜めているエヴァンジェリスト氏に喧嘩を売ってみた。

勃たない、だって!いきなりシモネタとは、下品な奴だな」

思いがけない反応であった。

「いや、タツって、アッチのことではありませんよ。あなたこそ下品です」
「ワシはまだまだ現役だぞ。なんなら見せてやろうか」
「止めて下さい。見たくはありません、アナタのアレなんか!ですから、ソッチのことではなく……」
「アッチだとか、アレだとか、ソッチとか、訳の分らんこと云うな」
「トギセンです」
「ウッ!….ソノことか」
「ええ、ソノことです」
「ソノことなら、事務所を通してくれ」
「っていうことは、今度こそ、タツんですか?」
「いや、現時点ではその予定は…」
「現時点では、って言い方は、コクバルと一緒ですね」
「あんな奴と一緒にするな」
「マスゾエやコイケやレンホウ、カワブチ、マルカワ、カン、コイズミ、イケガミ、キタノ、ウツノミヤが怖いんですか?」

挑戦してみた。

「なんだと!」
「アナタは結局、今年(2013年)の参院選にもタタナカッタですからね」参照:【猪木さんと決別?】でも、参院選には出ない、多分。
「ワシは自らの意思でタツことはない」
「っていうことは、知らない内に自然に反応しちゃって、ってことですか?」
「またシモネタか!」
「もしくは、誰かにナニされたらタツんですか?」
「ナニってナニか知らんが、ワシは小中高と何回も学級委員をして来たが、一度も自らの意思でタッたことはない。皆(ミナ)がワシを勝手に選んだんだ
「皆(ミナ)、ってアナタ何様ですか。まあ、推されれば、てことですね。要するに、アナタはタツんですね?」
「五月蝿い。事務所を通してくれ」

まあ、からかってみただけだ。どうせ、タツことはないんだ。アッチももうタタナイんじゃあなかろうか。意気地なしめ!





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