2011年1月21日金曜日

憧れのサンマル君

エヴァンジェリスト氏は最近、カレのことを「サンマル君」と呼び出した。

カレは、出社する日は毎朝、S鴨のサンマルクカフェでひとときを過ごす。

カレは以前より早朝出社をしていたが、その早朝の30分程度の時間をこのところ、通勤途中のS鴨のサンマルクカフェで過ごすようになったのだ。

カレには昨年の10月8日、お嬢さんが誕生した。子供ができると、自分の時間がなくなる。自宅で何か、自身のことをしようとすると、美人だけどスーパー○い奥さんに叱られる。仕事は忙しく、帰宅も遅くなる。

自分の時間を作ろうとすると、ウイークデーの朝しかないのだ。

しかし、理由はともあれ、毎朝、コーヒー・ショップでひとときを過ごすなんて、なんだかカッコイイではないか

エヴァンジェリスト氏はカレに憧れる。憧れの「サンマル君」である。

1 件のコメント:

  1. エヴァンジェリスト氏のファン2011年1月22日 22:54

    わたくしもサンマル君様に憧れます。
    でもエヴァンジェリスト氏も、とっても素敵ですよ。

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