2011年1月30日日曜日

続・思い出のK児島(その3)

お酒のお茶漬け、というのも分ったような、分らないようなシロモノです。要は、お茶漬けなんですが、かけてあるのが、お茶ではなく、お酒だったのです。「サケ」茶漬けです。
シショー・エヴァンジェリストが先ずそれを頼んだのですが、昼食ですし、他で食べたことのないものなものですから、エヴァンジェリスト氏は一瞬、躊躇をしました。しかし、結局はシショー・エヴァンジェリストと同じくこのお酒のお茶漬けを頼むことにしました。
意外にも美味しく、味音痴で何にでも七味唐辛子をかけるシショー・エヴァンジェリストと一緒の料理にしてもいいこともあるんだ、と妙に感心してしまいました。
しかし、問題はその後にやって来ました。

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