「世界ふれあい街歩き」は面白い番組である。世界の街の日常を、ただただ普通の日常を見せてくれる。
ただ、アレキパ(ペルー)の回はちょっと違った。いつも通り、日常を見せてくれたが、「非日常な」日常であったのだ。
まじないの道具を売る店があり、まじない師まで登場した...........だから、ではない。
世界は広い。「まじない」が日常に残る国・地域があってもおかしくはない。
「非日常」であったのは、会話である。まじない師とその客(相談者?)との会話である。
頭頂部がはげ、決して若いとは見えない客は、まじない師に訊く。
「わしに子どもは何人いるんだろう?」
遊びのつもりであったが、外に(家庭の他に)子どもができているかもしれない、ということなのだ。
「3人おる」
まじない師は答えた。客もまじない師も真面目である。大真面目である。
まじない師の存在までは、何とか日常と捉えることはできる。しかし、「わしに子どもは何人いるんだろう?」という質問とその回答「3人おる」は、我々の(少なくとも私の)「日常」を超えているのだ。
世界は広い。常識に捉えられていてはいけない。
2011年4月30日土曜日
2011年4月29日金曜日
プロレス:コブラツイストとグレープバイン・ホールドは違う技
突然であるが、コブラツイストとグレープバイン・ホールドは違う技である。少なくともエヴァンジェリスト氏はそう理解している。
力道山時代からプロレスを見始め、ジン・キニスキーが(実際の発音はジーン・キニスキーであったようにも思うが)、NWA世界ヘビー級チャンピオンであった時代、創刊されたばかりの月刊ゴング(当時は、「ゴング」誌は月刊しかなかった)で海外のプロレス事情をむさぼった。「まだ見ぬ強豪」が文字通りの意味を持ち、少年であったエヴァンジェリスト氏の心をワクワクさせた.......ミル・マスカラスが「まだ見ぬ強豪」の筆頭であり、アメリカ西海岸でそのマスカラスを苦しめていたグレート小鹿も、ある意味、「まだ見ぬ強豪」であった。
ジン・キニスキーがスピング・トーホールドで若きドリー・ファンク・ジュニアに王座を明け渡した頃であったろうか(スパイロス・アリオンが初来日する直前の頃であったとも、エヴァンジェリスト氏は記憶する)、「ゴング」でプロレス技を学んだ。
その中に確か、グレープバイン・ホールドもあったのだ。
今、グレープバイン・ホールドは一般にはコブラツイストの別名とされているようだが、エヴァンジェリスト氏が学んだグレープバイン・ホールドはコブラツイストとは違う技であった。
勿論、今、同じ技とされているのも無理はないように、この2つの技は似ている。グレープバイン・ホールドとコブラツイストとでは、足の掛け方が違っているのだ。
グレープバイン・ホールドは、コブラツイストと違い、自分の足を相手の足に内掛けをするようにフックすのである。卍固め(オクトパス・ホールド)と同じ掛け方である。
言い換えれば、グレープバイン・ホールドは「相手の首に足をかけない」卍固めとも云えるのだ。
まあ、技の名前って、別に正解があるいうものでもないので、目くじらを立てて、コブラツイストとグレープバイン・ホールドは違う技である、ということもないのであるが、エヴァンジェリスト氏には違和感があるようなのだ。
プロレスファンであっても殆ど興味のないことであるかもしれないが(グレープバイン・ホールドがコブラツイストの別名とされているこさえ知らないプロレスファンも少なくないであろう)、初心であった頃学んだことにエヴァンジェリスト氏は何故か固執する。
コブラツイストとグレープバイン・ホールドは違う技である。足の掛け方からして、必然的にグレープバイン・ホールドの方がより相手を締め上げることになる技である。
力道山時代からプロレスを見始め、ジン・キニスキーが(実際の発音はジーン・キニスキーであったようにも思うが)、NWA世界ヘビー級チャンピオンであった時代、創刊されたばかりの月刊ゴング(当時は、「ゴング」誌は月刊しかなかった)で海外のプロレス事情をむさぼった。「まだ見ぬ強豪」が文字通りの意味を持ち、少年であったエヴァンジェリスト氏の心をワクワクさせた.......ミル・マスカラスが「まだ見ぬ強豪」の筆頭であり、アメリカ西海岸でそのマスカラスを苦しめていたグレート小鹿も、ある意味、「まだ見ぬ強豪」であった。
ジン・キニスキーがスピング・トーホールドで若きドリー・ファンク・ジュニアに王座を明け渡した頃であったろうか(スパイロス・アリオンが初来日する直前の頃であったとも、エヴァンジェリスト氏は記憶する)、「ゴング」でプロレス技を学んだ。
その中に確か、グレープバイン・ホールドもあったのだ。
今、グレープバイン・ホールドは一般にはコブラツイストの別名とされているようだが、エヴァンジェリスト氏が学んだグレープバイン・ホールドはコブラツイストとは違う技であった。
勿論、今、同じ技とされているのも無理はないように、この2つの技は似ている。グレープバイン・ホールドとコブラツイストとでは、足の掛け方が違っているのだ。
グレープバイン・ホールドは、コブラツイストと違い、自分の足を相手の足に内掛けをするようにフックすのである。卍固め(オクトパス・ホールド)と同じ掛け方である。
言い換えれば、グレープバイン・ホールドは「相手の首に足をかけない」卍固めとも云えるのだ。
まあ、技の名前って、別に正解があるいうものでもないので、目くじらを立てて、コブラツイストとグレープバイン・ホールドは違う技である、ということもないのであるが、エヴァンジェリスト氏には違和感があるようなのだ。
プロレスファンであっても殆ど興味のないことであるかもしれないが(グレープバイン・ホールドがコブラツイストの別名とされているこさえ知らないプロレスファンも少なくないであろう)、初心であった頃学んだことにエヴァンジェリスト氏は何故か固執する。
コブラツイストとグレープバイン・ホールドは違う技である。足の掛け方からして、必然的にグレープバイン・ホールドの方がより相手を締め上げることになる技である。
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プロレス
2011年4月26日火曜日
疑惑.....ジャニーさんの一言か、タイの王族の介入か、サイババの遺言か?
ご存じの方も多いかと思うが、4月22日は、エヴァンジェリスト氏の誕生日であった。しかし、最悪な日であった。
マダム・エヴァンジェリストとマドモワゼル・エヴァンジェリストの他には、マダム・アカモンキティとチョキチョキ・スモーク氏しか、エヴァンジェリスト氏に「おめでとう」と云ってくれなかったからではない。
愛する「うぬぼれ営業」氏との最後の出張の日であったからだ。
「うぬぼれ営業」氏は4月1日付で、エヴァンジェリスト氏の所属部署から別の部署に異動になった。新しい部署の仕事の内容は、何だか『雲』を掴むようなものでよく分からないが、花形となる部署らしい。今回の出張は、異動後ではあるが、引継の為であったのだ。
エヴァンジェリスト氏は泣いた......
「一体、誰が、オレと『うぬぼれ営業』を引き離したんだあ!」
最後の出張の間、「うぬぼれ営業」氏は異動の真の真相を明かすことはなかったが、エヴァンジェリスト氏の心には幾つかの疑惑が渦巻いた。今も渦巻いている。
「ジャニーさんの一言か、タイの王族の介入か、サイババの遺言か?」
ジャニーさんが「ユー、『雲』の方に行っちゃいなよ」と一言、云ったのではないか?
何しろ、「うぬぼれ営業」氏の父君は、「ジャニーズ」の「1期生」なのだ(ジャニーズ少年野球団のメンバーだったのだ)。しかも氏の父君は、有名グループ「S」のライスな奴の父君と友達なのだ。
また、「うぬぼれ営業」氏自身、「平家派」にスカウトされかけたことがあるのだ。何故か、「うぬぼれ営業」氏は誘いを断り、松嶋菜々子の亭主になることはなかったが..........
あ!?皆さん、ご存じないか?.....「平家派」はメジャーなグループになれなかったので(昨年末のFNS歌謡祭で、且つてメンバーであったTOKIOやV6の何人かのメンバーで一夜の再結成が為された)、知らない方も多いようだが、反町隆史(当時:野口隆史)も「平家派」のメンバーだったのだ。
つまり、一歩違えば(「うぬぼれ営業」氏が「平家派」入りしていれば)、ひょっとしたら今頃、「うぬぼれ営業」氏が松嶋菜々子と結婚していたのかもしれないのだ。
そんな「うぬぼれ営業」氏だから、ジャニーさんから「ユー、『雲』の方に行っちゃいなよ」と云われたから、「行っちゃう」ことにしたのかもしれないのだ。
或は、タイの王族が介入してきたのかもしれない。「『うぬぼれ営業』サン、『雲』の方にイテくーださい」と。某国の皇族に頼まれてタイの王族がそう云ったのかもしれない。
えっ!?何故、タイの王族が介入か、ですって?
「うぬぼれ営業」氏は、タイの王族の親戚なんですよ。知りませんでしたか?「うぬぼれ営業」氏の従姉がタイの王族と結婚したんです。ホントです(多分)。
きっと、「うぬぼれ営業」氏はルンピニー・スタジアムにはフリー・パスで入れるんだと思うんです。
ひょっとしたら、サイババの遺言かもしれません。自らの死期が近いことを知ったサイババが、「『うぬぼれ営業』ヨ、『雲』の方にイクガヨイ」という言葉を遺したのかもしれません。
は!?.....さすがの「うぬぼれ営業」氏もサイババとは関係ないだろう、ですって?
甘いなあ..........「うぬぼれ営業」氏は幽体離脱できる人間なんですよ。幽界できっとサイババとも知合いだったんですよ。
果して、「うぬぼれ営業」氏の異動は、ジャニーさんの一言によるものなのか、タイの王族の介入か、サイババが遺言したのか?
いずれにせよ、「うぬぼれ営業」氏はエヴァンジェリスト氏の元を去った。淋しい....淋しいエヴァンジェリスト氏は、「うぬぼれ営業」氏との思い出に浸る。
マダム・エヴァンジェリストとマドモワゼル・エヴァンジェリストの他には、マダム・アカモンキティとチョキチョキ・スモーク氏しか、エヴァンジェリスト氏に「おめでとう」と云ってくれなかったからではない。
愛する「うぬぼれ営業」氏との最後の出張の日であったからだ。
「うぬぼれ営業」氏は4月1日付で、エヴァンジェリスト氏の所属部署から別の部署に異動になった。新しい部署の仕事の内容は、何だか『雲』を掴むようなものでよく分からないが、花形となる部署らしい。今回の出張は、異動後ではあるが、引継の為であったのだ。
エヴァンジェリスト氏は泣いた......
「一体、誰が、オレと『うぬぼれ営業』を引き離したんだあ!」
最後の出張の間、「うぬぼれ営業」氏は異動の真の真相を明かすことはなかったが、エヴァンジェリスト氏の心には幾つかの疑惑が渦巻いた。今も渦巻いている。
「ジャニーさんの一言か、タイの王族の介入か、サイババの遺言か?」
ジャニーさんが「ユー、『雲』の方に行っちゃいなよ」と一言、云ったのではないか?
何しろ、「うぬぼれ営業」氏の父君は、「ジャニーズ」の「1期生」なのだ(ジャニーズ少年野球団のメンバーだったのだ)。しかも氏の父君は、有名グループ「S」のライスな奴の父君と友達なのだ。
また、「うぬぼれ営業」氏自身、「平家派」にスカウトされかけたことがあるのだ。何故か、「うぬぼれ営業」氏は誘いを断り、松嶋菜々子の亭主になることはなかったが..........
あ!?皆さん、ご存じないか?.....「平家派」はメジャーなグループになれなかったので(昨年末のFNS歌謡祭で、且つてメンバーであったTOKIOやV6の何人かのメンバーで一夜の再結成が為された)、知らない方も多いようだが、反町隆史(当時:野口隆史)も「平家派」のメンバーだったのだ。
つまり、一歩違えば(「うぬぼれ営業」氏が「平家派」入りしていれば)、ひょっとしたら今頃、「うぬぼれ営業」氏が松嶋菜々子と結婚していたのかもしれないのだ。
そんな「うぬぼれ営業」氏だから、ジャニーさんから「ユー、『雲』の方に行っちゃいなよ」と云われたから、「行っちゃう」ことにしたのかもしれないのだ。
或は、タイの王族が介入してきたのかもしれない。「『うぬぼれ営業』サン、『雲』の方にイテくーださい」と。某国の皇族に頼まれてタイの王族がそう云ったのかもしれない。
えっ!?何故、タイの王族が介入か、ですって?
「うぬぼれ営業」氏は、タイの王族の親戚なんですよ。知りませんでしたか?「うぬぼれ営業」氏の従姉がタイの王族と結婚したんです。ホントです(多分)。
きっと、「うぬぼれ営業」氏はルンピニー・スタジアムにはフリー・パスで入れるんだと思うんです。
ひょっとしたら、サイババの遺言かもしれません。自らの死期が近いことを知ったサイババが、「『うぬぼれ営業』ヨ、『雲』の方にイクガヨイ」という言葉を遺したのかもしれません。
は!?.....さすがの「うぬぼれ営業」氏もサイババとは関係ないだろう、ですって?
甘いなあ..........「うぬぼれ営業」氏は幽体離脱できる人間なんですよ。幽界できっとサイババとも知合いだったんですよ。
果して、「うぬぼれ営業」氏の異動は、ジャニーさんの一言によるものなのか、タイの王族の介入か、サイババが遺言したのか?
いずれにせよ、「うぬぼれ営業」氏はエヴァンジェリスト氏の元を去った。淋しい....淋しいエヴァンジェリスト氏は、「うぬぼれ営業」氏との思い出に浸る。
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「うぬぼれ営業」氏
2011年4月17日日曜日
大丈夫ですか?渡さん.......そこまで為さらなくとも。猪木さんも.........
石原軍団は、今回の震災の被災地で炊き出しをするにあたり、寝袋で寝泊まりしているそうだ。今日(2011年4月17日)もそうなのであろう。
軍団メンバーは、被災地にいる間、風呂も入らず、ヒゲもそらないとも聞いたが、まあそれはいいとして、渡さんは大丈夫でいらっしゃるであろうか。
皆さん、ご存じかと思うが、渡さんは決して体調がよくはないはずである。それなのに、渡さん、そこまで為さらなくとも.......と、エヴァンジェリスト氏は思う。
ここ何年間か、新年会等のイベントでマスコミ対応をするのも主として舘さんだ。本来なら社長の渡さんが表に出られるのであろうが、取締役の舘さんが代りに(多分、代りに)ニコヤカに記者の質問に応じていらっしゃる。サン・ジャポの「のんちゃん」や「小高」のふざけた(でも面白い)質問にも怒ることなく(そつなく)お答えだ。
舘さんのユーモア溢れる受け答えに渡さんの不在(その場にいらっしゃるのかもしれないが、画面には討つっていない)を忘れがちだが、渡さんはきっと体調が芳しくないのであろうと、エヴァンジェリスト氏は思っている。
.......なのに、約1週間も毛布を敷いた上に寝袋で夜を過ごされるとは!
「大丈夫ですか?渡さん......」
エヴァンジェリスト氏は、心の中で叫ぶのだ。
エヴァンジェリスト氏は更に思う。
「大丈夫ですか?猪木さん.....」
猪木さんも少し前になるが、被災地を回られた。映像を見た方はお判りであったかと思うが、猪木さんも決して万全の体調ではないであろう。足を引きずるように歩かれていたはずだ。
昨年、アニャのラウンジで久しぶりにお会いした際にも、猪木さんは体重く、足を引きずるように歩かれていたのだ。
それなのに、猪木さんは大丈夫なのであろうか、無理をなさってはいないのか、とエヴァンジェリスト氏は心配なのだ。
しかし、きっと、渡さんも猪木さんも、ご自身たちの体の辛さを被災された方々に微塵も見せず、逆に励まされるのだ。ビッグな人というのはこうなのだ。いや、こうだからビッグなのであろう。
エヴァンジェリスト氏は、お二人を尊敬する。
軍団メンバーは、被災地にいる間、風呂も入らず、ヒゲもそらないとも聞いたが、まあそれはいいとして、渡さんは大丈夫でいらっしゃるであろうか。
皆さん、ご存じかと思うが、渡さんは決して体調がよくはないはずである。それなのに、渡さん、そこまで為さらなくとも.......と、エヴァンジェリスト氏は思う。
ここ何年間か、新年会等のイベントでマスコミ対応をするのも主として舘さんだ。本来なら社長の渡さんが表に出られるのであろうが、取締役の舘さんが代りに(多分、代りに)ニコヤカに記者の質問に応じていらっしゃる。サン・ジャポの「のんちゃん」や「小高」のふざけた(でも面白い)質問にも怒ることなく(そつなく)お答えだ。
舘さんのユーモア溢れる受け答えに渡さんの不在(その場にいらっしゃるのかもしれないが、画面には討つっていない)を忘れがちだが、渡さんはきっと体調が芳しくないのであろうと、エヴァンジェリスト氏は思っている。
.......なのに、約1週間も毛布を敷いた上に寝袋で夜を過ごされるとは!
「大丈夫ですか?渡さん......」
エヴァンジェリスト氏は、心の中で叫ぶのだ。
エヴァンジェリスト氏は更に思う。
「大丈夫ですか?猪木さん.....」
猪木さんも少し前になるが、被災地を回られた。映像を見た方はお判りであったかと思うが、猪木さんも決して万全の体調ではないであろう。足を引きずるように歩かれていたはずだ。
昨年、アニャのラウンジで久しぶりにお会いした際にも、猪木さんは体重く、足を引きずるように歩かれていたのだ。
それなのに、猪木さんは大丈夫なのであろうか、無理をなさってはいないのか、とエヴァンジェリスト氏は心配なのだ。
しかし、きっと、渡さんも猪木さんも、ご自身たちの体の辛さを被災された方々に微塵も見せず、逆に励まされるのだ。ビッグな人というのはこうなのだ。いや、こうだからビッグなのであろう。
エヴァンジェリスト氏は、お二人を尊敬する。
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光景
2011年4月12日火曜日
ついに出動、石原プロ.....震災地で得意の炊き出し、その時、エヴァンジェリスト氏は....
ついに石原プロが出動する。震災地で得意の炊き出しをするのだ。
ご存じの通り、石原プロと云えば炊き出しである。炊き出しの車両・用具を常備しているのだ(自衛隊並みとさえ云える)。渡さんや舘さんたちが被災者の皆さんに炊き出しをするべく、先発隊の石原プロのトラック9台が石巻市に向ったそうだ。
さすがである。石原プロは今回もかならずや被災地で炊き出しをすると信じていたが、ついに出動したのだ。
さて、その時、エヴァンジェリスト氏は....
G阜にいる。出張中である。
渡さんからも舘さんからも「お前も来い!」と云われていないのである。云われなくても東北に向うべきであるのかもしれないが、余計なことはしてはいけないのだ。
渡さんも舘さんも、今のエヴァンジェリスト氏の立場をご存じで敢て声をかけられていないと思われるのだ(エヴァンジェリスト氏はまだ、正式に石原プロ入りしていない)。
エヴァンジェリスト氏は今、G阜にいる....しかし、今回はパンを買い占めていない。いや、元々、パンの買い占めなんてしていない。食パン4斤をG阜からT京まで買って帰っただけなのだ。
炊き出しに被災地に駆けつけようかというエヴァンジェリスト氏が買い占めなんでする訳がないではないか。
それにしても、石原プロは本当にさすがである!
こんな石原プロだから、エヴァンジェリスト氏は同プロ入りしたくなるのだろう。
ご存じの通り、石原プロと云えば炊き出しである。炊き出しの車両・用具を常備しているのだ(自衛隊並みとさえ云える)。渡さんや舘さんたちが被災者の皆さんに炊き出しをするべく、先発隊の石原プロのトラック9台が石巻市に向ったそうだ。
さすがである。石原プロは今回もかならずや被災地で炊き出しをすると信じていたが、ついに出動したのだ。
さて、その時、エヴァンジェリスト氏は....
G阜にいる。出張中である。
渡さんからも舘さんからも「お前も来い!」と云われていないのである。云われなくても東北に向うべきであるのかもしれないが、余計なことはしてはいけないのだ。
渡さんも舘さんも、今のエヴァンジェリスト氏の立場をご存じで敢て声をかけられていないと思われるのだ(エヴァンジェリスト氏はまだ、正式に石原プロ入りしていない)。
エヴァンジェリスト氏は今、G阜にいる....しかし、今回はパンを買い占めていない。いや、元々、パンの買い占めなんてしていない。食パン4斤をG阜からT京まで買って帰っただけなのだ。
炊き出しに被災地に駆けつけようかというエヴァンジェリスト氏が買い占めなんでする訳がないではないか。
それにしても、石原プロは本当にさすがである!
こんな石原プロだから、エヴァンジェリスト氏は同プロ入りしたくなるのだろう。
2011年4月6日水曜日
誤解です!......モト・ヤミシツチョー
昨秋のこと.........
昨年の11月1日、『愛の反対は無関心。byマザーテレサです。 』と、モト・ヤミシツチョー、貴方は公式文書(メール)に記されました。
そして、今年の3月31日、私はこのBlogに
『「愛の反対は無関心」と云ったのは、マザー・テレサらしい』
と記しました。
パクったのか!?モト・ヤミシツチョーの御言葉をチョーダイしてしまったのか?
いえ、誤解です!......モト・ヤミシツチョー。........偶然なんです。
それに、私が皆さんに申し上げたかったのは、「愛の反対は無関心」には宗教的な意味があることなんです。マザー・テレサも云っていることでその証左としたかっただけなのです。
ご理解下さい.....モト・ヤミシツチョー。
では、
『愛の反対語は、憎しみではなく、無関心なんだそうです。誰かがそう云ってるのを読んだことがあります』
と云ったワカシショー・ブラック氏がパクったのか?
ワカシショー・ブラック氏に糾したところ、最近、チカラを付けて来て何事にも自信を持ち始めたように見える氏は、怒り気味ともとれる調子でおっしゃいました。
「違いますよ!.....どの本だったかは忘れましたが、何かの本で読んだんです。モト・ヤミシツチョーの公式文書(メール)なんぞじゃあ、ありません」
そう、1日に1冊は本を読むとも云われる氏のことだ。何かの本で読まれたのであろう。しかし、さまざまなジャンルの本をそれを大量に読まれるので、どの本と云われても思い出せないだけなのだ(多分)。
モト・ヤミシツチョー、ご理解下さい。お怒りにならないで下さい。
私も、そして、(多分)ワカシショー・ブラック氏も、モト・ヤミシツチョーがお書きになられたものからパクった訳ではありませんので。
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怒り
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