西K児島駅(当時の駅名)からニッポーポケキョ本線の特急に乗ってM崎まで行ったのですが、3時間弱のその旅の間、殆ど寝て過ごすことになったのです。
勿論、「サケ」茶漬けのせいです。
仕事熱心なエヴァンジェリスト氏は、移動の間に電車の中で仕事をしようと思っていたのに、予定が狂ってしまいました。シショーも爆睡されていたようです。
眠ってはいけないのにと思いながら眠ってしまい、やや引きつった寝顔のエヴァンジェリスト氏に対して、シショー・エヴァンジェリストの寝顔には何の屈託も見えなかったようです。要は、器の違いでした。
....................そして、いよいよM崎です。
眠ってはいけないのにと思いながら眠ってしまい、やや引きつった寝顔のエヴァンジェリスト氏に対して、シショー・エヴァンジェリストの寝顔には何の屈託も見えなかったようです。要は、器の違いでした。
....................そして、いよいよM崎です。
0 件のコメント:
コメントを投稿