「いや、ヤツは、モテタイは、バス・ルームでは何もしていない」
「はあぁん!?」
「全日空ホテルクレメント高松のフロアの端の部屋のバス・ルームには窓があるんですよ」
「はあぁん!?」
「大きい窓です」
「はあぁん!?」
「まる見えです」
「はあぁん!?」
「外からまる見えです」
「はあぁん!?」
「胸とアソコを腕と手で隠して、はあん、いやああん、って云っちゃいました」
この会話の翌日に、「うどんを飲むってねえ、食欲を満たすって云うよりも、肉体的な快感を覚えさせるんですよ」というお下劣な言葉を吐いたエヴァンジェリスト氏であるが(「讃岐うどんは、飲む!」)、高松に着いた時から既にお下劣、下品であったのだ。
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