2015年2月21日土曜日

【怒りの暴露】恥を知れ!….【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】




『プロの旅人』氏に告ぐ。

恥を知れ!

一体、何なのだ、怪人2号だとか、怪鹿怪人3号、そして、怪僧だなんて。

怪人の増殖は、まるで1987-1988年にかけての新日本プロレスの『海賊男』の増殖ではないか。

茶番も茶番、大茶番だ!


ボクが怪人になったのは、そうならざるを得ない必然性があったのだ。●●●子先生という必然性があったのだ。


(参照:怪人、現る!….【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】


然るに、怪人2号はなんだ。ド●●氏が怪人にならなくてはならない理由なんて何もないではないか。

カレ(ド●●氏)はただの『スター病』患者ではないか。ボクのようにスターになりたいだけのことだろう。




怪鹿の正体は分って入るぞ。いかにもソレがアオニヨシ君であるかのように見せかけているが、ボクには分っている。

ソレ(怪鹿)はただの『鹿』だ。『人間鹿』ではなく、奈良公園にいるただの『鹿』だ。君が奈良の特派員と結託して小芝居を打っただけのことだ。




恥を知れ!


怪人3号のあのポーズは何なのだ。怪人はあんな世に媚びるようなポーズをとりはしない。怪人は、あくまでしいなのだ。

あの「うぬぼれ男」は、怪人ではなく快人だ。そこにボクのような怪人しげな魅力はない。



の登場にも悲しくなったぞ。

亭主を怪人にしただけでは、君が長年お世話になっているその夫人に申し訳ないと、彼女をに仕立て上げたのであろう。




プロレスラーもブロガーも観客/読者に阿るようになってはおしまいだ。

君は、君のブログを今の新日本プロレスのようにしたいのか。『海賊男』は。今の新日本プロレスの『茶番』とは違い、観客に阿て発生・増殖させたのではなく、敢えて観客から非難される道をとった猪木さんの深謀遠慮かもしれないが。

怪僧は特に酷いではないか。




あれ(怪僧)は、「腹黒男」(あのブラックな奴だ)の10年前の姿であろう。

富士登山をした時の「腹黒男」を怪人にして現在にタイムスリップさせたのであろう。

直ぐに登場人物をタイムスリップさせる最近のドラマや映画と同じではないか。あざといぞ。




恥を知れ!


怪人はボク一人だけだ。いいか、よーく聞け、ボクは怪人1号ではない。




ボクは怪人だ。怪人はボクだけなのだ。

これ以上、怪人を増殖させるなら、こちらにも考えがあるぞ!


恥を知れ!


by ビエール・トンミー




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