『プロの旅人』氏に告ぐ。
恥を知れ!
一体、何なのだ、怪人2号だとか、怪鹿、怪人3号、そして、怪僧だなんて。
怪人の増殖は、まるで1987-1988年にかけての新日本プロレスの『海賊男』の増殖ではないか。
茶番も茶番、大茶番だ!
然るに、怪人2号はなんだ。ド●●氏が怪人にならなくてはならない理由なんて何もないではないか。
カレ(ド●●氏)はただの『スター病』患者ではないか。ボクのようにスターになりたいだけのことだろう。
怪鹿の正体は分って入るぞ。いかにもソレがアオニヨシ君であるかのように見せかけているが、ボクには分っている。
ソレ(怪鹿)はただの『鹿』だ。『人間鹿』ではなく、奈良公園にいるただの『鹿』だ。君が奈良の特派員と結託して小芝居を打っただけのことだ。
(参照:「怪鹿」登場.....怪人2号の正体は?)
恥を知れ!
怪人3号のあのポーズは何なのだ。怪人はあんな世に媚びるようなポーズをとりはしない。怪人は、あくまで怪しい人なのだ。
あの「うぬぼれ男」は、怪人ではなく快人だ。そこにボクのような怪人しげな魅力はない。
(参照:【怪人3号登場?】長谷川博己は渥美清か?)
怪女の登場にも悲しくなったぞ。
亭主を怪人にしただけでは、君が長年お世話になっているその夫人に申し訳ないと、彼女を怪女に仕立て上げたのであろう。
(参照:【その男の独白】怪女出現!)
プロレスラーもブロガーも観客/読者に阿るようになってはおしまいだ。
君は、君のブログを今の新日本プロレスのようにしたいのか。『海賊男』は。今の新日本プロレスの『茶番』とは違い、観客に阿て発生・増殖させたのではなく、敢えて観客から非難される道をとった猪木さんの深謀遠慮かもしれないが。
怪僧は特に酷いではないか。
(参照:【富士山爆発?】怪僧現る!?)
あれ(怪僧)は、「腹黒男」(あのブラックな奴だ)の10年前の姿であろう。
富士登山をした時の「腹黒男」を怪人にして現在にタイムスリップさせたのであろう。
富士登山をした時の「腹黒男」を怪人にして現在にタイムスリップさせたのであろう。
直ぐに登場人物をタイムスリップさせる最近のドラマや映画と同じではないか。あざといぞ。
(参照:【リアル】宮藤官九郎は真実を描く)
恥を知れ!
怪人はボク一人だけだ。いいか、よーく聞け、ボクは怪人1号ではない。
ボクは怪人だ。怪人はボクだけなのだ。
これ以上、怪人を増殖させるなら、こちらにも考えがあるぞ!
恥を知れ!
by ビエール・トンミー
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