「やっぱ、買うわ」
「西瓜大好き」さんから「西瓜は最高です。
迷わず買いましょう」とコメントを書込まれたからではないでしょうが、シショーは西瓜お買い求めになられたのです。
翌朝の幸せそうなシショー・エヴァンジェリストの顔を、忘れたくない訳ではありませんが、忘れられません。
「エヴァちゃん、西瓜、うまかったよ。ゆうべのあの西瓜、スゴイよ。あんなにうまい西瓜、たべたことないなあ」
シショー・エヴァンジェリストがご機嫌なのは、それはまあそれでいいことだ、と思いました。デシとしてはシショーの幸せは自分の幸せでもあるのです。しかし、そんなエヴァンジェリスト氏の考えは浅はかだったのです。
この後、K児島でもう1件仕事をして、M崎に向かうことになるのですが、そこに更なる出来事がエヴァンジェリスト氏を待っていたのです。その顛末は、いつか機会があれば「M崎編」で。
でも、何がエヴァンジェリスト氏の身に起きたのか、想像できる方はメールか電話か、口頭でお知らせ下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿