そこにもってきての真夜中の電話(「ルーム・ナンバー、ジェロジェロワン・・・」)だっだのです。エヴァンジェリスト氏が、「オコヅカイ」電話と思っても仕方ありませんね。
しかし、あの「ルーム・ナンバー、ジェロジェロワン・チュー?」という電話は、実のところ一体なんだったんでしょう。
○○○ホテル大阪心斎橋にはその日、中国人の団体が泊り、エヴァンジェリスト氏の部屋のある11階の廊下でも、「タイアンクワイライラ」なんて大きな声が聞こえていましたので、海外(台湾か中国か、香港か)からの国際電話のオペレーターだったのかもしれません。部屋の番号を間違えてかけてきたのかもしれません。
「ロー・パーソン(と聞こえた)」というのも、中国人の「呂」さんのことだったのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿