2015年4月7日火曜日

【スクープ】エロ仙人、ハンカチの里に現る….【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】



どうもどうも、今日もビエール・トンミーがこのブログを更新します。

スクープです。明日(2015年4月7日)、朝目新聞の朝刊に以下の記事が掲載される模様です。



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6日午後1時ごろハンカチ大学(東京都新○区)に異様な風体をした仙人のような男が現れ一時現場は騒然となった。
 ▼8面=社説、21面=日米TTP交渉に影響か、33面=ハンカチの里、大混乱

目撃者によると仙人は地下鉄ハンカチ駅付近から現れ大学構内を悠然と横切り同大学19号館に向かったという。この間、新入生で溢れるキャンパスは女子学生を中心に大混乱に陥ち入り、一時は警視庁公部が緊急出動する事態にまで発展した

仙人が向かった19号館では西洋美術史の講義が開催されており、仙人は同講座に平然と出席した。講座に同席した埼玉県からの男性(63)は「仙人は一見真面目のようにも見えたが、講師の女性を興奮した異様な眼つきで見ておりいつ凶行におよぶか不安だった」と興奮冷めやらぬ口調で語った。また東京都から出席した女性(65)は「不気味で授業に集中できなかった」と恐怖に言葉を詰まらせた。

「そう、あれはエロ仙人よ!」と女性は断言した。

同講座を主催していた●●●子講師はこの事態に冷静に対応。仙人の異様な目つきを無視して1時間半の授業を無事終了した。その毅然とした態度に各方面からの多大の賞賛が寄せられている。同講師によると、「わたしは学問の自由を守るために闘いました。仙人は今回初めて目撃しましたが、年初から横浜市で開催したセミナーでマスクをした怪人に出会っており、新年度からまたこのような人物が講義に出没したことに困惑しています」と詰めかけた記者団に語った。

視庁公部は同講師の証言を重視。公調査庁と協議のうえ今後の捜査を怪人と仙人の関連を重点に進めるとの緊急声明を発表した。

この混乱における負傷者もしくは心的外傷ストレス障害者(PTSD)は6日午後6時時点で確認されていない。

同事件についてハンカチ大学○○○総長は同日午後4時に開かれた緊急記者会見で100人を超える記者に対し「このような事態に立ち至った事を真摯に受け止めます。今後は大学の総力を挙げて対応に当たりたい」と決意を表明した。

一方政府の対応として、アンベちゃん首相は官邸で記者団に対し「あってはならない事態が生じている。大学の自治の問題もあるが、アンベちゃん内閣の目指す『ツヨイ国づくり』実現の妨げになってはならない」と語気を強めて回答した。その一方、「こりゃ、やはり我が軍が必要だな、ヒヒヒヒ」と嬉しげでもあった

また、カンちゃん官房長官は閣議後の定例記者会見で、「政府として今後の経緯を重大な関心を持って注目したい」と語った。政府高官によるとコメ国フーテンのトラ飛行場(○○県ギコトンバコトン市)のイナゴ市ヘノカッパへの移設工事を粛々と進めるに当たっては当面のところ影響は軽微であるが、現在進行中の日コメTTP交渉には重大な影響の可能性があることを示唆した。

この事件は海外でも注目されており、コメ国4NN放送は臨時ニュースで○本の混乱の様子を生中継した。ホワイトイエの声明は○本時間6日午後10時現在発表されていない。

写真:仙人の行方を追うハンカチ大生たち=6日午後2時ごろ、新○区西ハンカチのハンカチ大学







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********** 上記の内容は、地球外での出来事の模様です。**********






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