2015年4月9日木曜日

【朝目新聞夕刊/笑撃スクープ・続報】エロ仙人の写真を独自入手、◯視庁に提出….【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】




どうもどうも、今日もビエール・トンミーがこのブログを更新します。

スクープの続報です。2015年4月7日の朝目新聞の夕刊に以下の記事が掲載される模様です。




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ハンカチ大学で2015年4月6日午後に発生した仙人出没事件で朝目新聞社は緊急特別取材班を結成。ハンカチ大周辺の広範囲にわたる聞き込み調査の結果、エロ仙人と思われる人物の写真を7日早朝に発見。直ちに◯視庁公◯部に通報した。

公◯部は慎重な鑑定の結果写真が本物であることを断定。重要な証拠として捜査を進めることを決定した。今後はエロ仙人の氏名、住所の解明に向けさらなる体制強化にあたることとなった。

また公◯調査庁はフクロウ教関連団体のアレレに対する「団体規制法」の適用要件を柔軟にしたエロ仙人の規制に関する法律新法」の制定を急ぎ、同法に基づきハンカチ大学を観察対象処分の対象と認定し同大学の立入検査実施を可能することを目指す方針を発表した。この新法は大学の自治のあり方に一石を投じることが必至で各方面からの議論を呼び起こすことなると思われる。





写真はハンカチ大学の女性新入生(18)がスマホで撮影したもの。4月6日午後1時前に大学正門付近で友人と待ち合わせていた時にエロ仙人から写真撮影を強要されたという。女性によると「突然目の前にエロ仙人が現れて『姉ちゃん写真撮ってくれ』と言われました。言われる通りにしないと何をされるか分からないので夢中で撮影しました。今でもその時の事を思うと恐怖で体が震えます」と涙ながらに記者の質問に答えた。公◯部はこの女性からも詳しく事情を聴取した模様。強要罪の適用も視野に入れると見られる。

文化人類学の権威である◯立民俗学博物館(オナカガスイタ市)のドースル健一館長(68)に写真の鑑定を依頼したところ「典型的なモンゴロイドの特徴を有してます。怪しげな表情を見せるエロ仙人は他に類を見ず新たな新種として同定されれば世界的な発見となるでしょう。ただし眼鏡をかけている点が仙人として分類されるかが今後の研究の焦点になるでしょう」との見解を表明した。また同館長は「一つ確実なのはこの男は仙人としての修業は非常に短いことです。まだ見習いの仙人でしょう」と今後の研究の困難さを訴えた。「但し、エロさには長年の蓄積が感じられます」と付け加えた。

一方メディア問題に詳しいOK牧場大学大学院政策・メディア研究科(神奈川県シューヘイ市)のトックリダ英幸教授(62)は記者の提供した写真を見て、「こんなのは仙人ではありません。ただのスケベ中高年です。この薄笑いがスケベ中高年の特徴です」と言下に断定した。さらに語気を強めて、「きっと大学の世間の評価に関してハンカチがOK牧場大学の後塵を拝しているのを回復しようとたハンカチ大学のメディア戦略の一環でしょう」と一笑に付した。

このトックリダ教授の発言に対するハンカチ大学の見解は7日午後2時現在発表されていない。しかし文◯省でも問題視される恐れがあり、文◯省の高官は朝目新聞の取材に対し「少子化問題に悩むライバル校同士の対立という予想外の展開は好ましくない」と指摘した。

この事件に対するアンベちゃん首相のコメントは7日午後3時現在発表されていないが、「臨時国会を開催してエロ仙人問題を審議する必要がある」との意見が公◯関係者の間で出始めている。カンちゃん官房長官は閣議後の定例記者会見で「一部報道機関によるエロ仙人写真の公表は承知している。法律上の問題は政府としても懸念しているが、国民の安寧および国際安全保障上の重要問題として引き続き公◯当局の捜査の進展に注目していきたい」と語った。

(おことわり)
朝目新聞社は社是として基本的人権の重視を掲げており慎重な記事作りを行っています。また個人情報保護法も厳密な解釈のうえ厳守しています。しかし今回の事件は社会に重大なインパクトを与え市民の健全な生活を脅かしています。また国際社会に対する新たな脅威でもあり事件の早急な解決が必要とされています。この点を鑑み当社は独自入手した写真を◯視庁に提出すると同時に氏名住所不詳のまま写真を紙面に公開します。

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********** 上記の内容は、地球外での出来事の模様です。**********





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