どうもどうも、今日もビエール・トンミーがこのブログを更新します。
スクープの[続X6]報です。2015年4月26日の朝目新聞の朝刊に以下の記事が掲載される模様です。
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20日午後2時ごろハンカチ大学開催の美術史講座にエロ仙人が再出没し美術館の鑑賞券が強奪されるという事件が発生した。
▼3面=アンベちゃん首相、コメ国両院合同会議演説でエロ仙人に言及か
市民の生活安全に一大脅威を与えているエロ仙人出没事件が発生してから20日で二週間が経過した。先週13日には◯視庁公○部が大規模な警備網でエロ仙人の出没に備えたが、「エロ仙人の存在は認められなかった」(◯視庁幹部)という結果となり、◯視庁とハンカチ大学側が協議の結果、大学側の強い希望のもと「今後は通常の状態に戻す」(ハンカチ大当局)という結論が出た矢先の事件だった。
強奪事件は●●●子講師の主催する西洋美術史のイナカッタリアオー・バナナ講義の終了後に発生した。●●●子講師は講義中にクニタチ・アーセイヨー美術館(東京都テキトウ区)で現在開催されている展覧会「クエルチーノ:よみがえるバナナの画家」の無料観覧券3枚を提供する事を告知。希望者多数の場合は抽選によるとした。
アーセイヨー美術館で開催されているクエルチーノ展は日本初となる貴重な展覧会。世界中の美術館が展覧開催を希望したが、アンベちゃん内閣の掲げる「ツヨイ国づくり」に共鳴したイナカッタリアオー国側が日本に特別貸与した経緯がある。今回の展示が最初で最後となると見られ、開催前から注目を浴びていた。
当然、鑑賞券の入手は難しく「21世紀最大のプラチナチケット」(チケットぷあ関係者)と言われている。●●●子講師はその学識の高さと美術史界への貢献が認められて同展覧会に特別招待されるとともに無料鑑賞券3枚を提供されたという。
このような貴重な鑑賞券が3枚とはいえ無償提供されるとあって、講義終了後多数の出席者が鑑賞券を希望して教壇に殺到した。一時教壇は混乱したものの●●●子講師の冷静な対応で抽選の準備が始められた。そこに突然エロ仙人が出没。●●●子講師が持つ3枚のうちの1枚を素早く強奪して走り去った。
希望者の東京都から出席した女性(58)は、「突然エロ仙人が出てきて恐怖に口がきけません」と強張る表情で質問に答えた。
同じく埼王県から出席した男性(65)は、「あのようの貴重な鑑賞券がもらえると期待したのにエロ仙人に強奪されて残念です」と悔しそうな表情で質問に答えた。
エロ仙人問題に詳しい◯立民俗学博物館のドースル健一館長は、「エロ仙人がバナナ美術を愛好するという事実は学会では報告されていません。もしこれが事実なら従来の定説を覆す大発見となるでしょう」と興奮した口調で記者の取材に応じた。
また、異常心理学が専門のワカダイショー・リカ西口大学教授は、「エロ仙人は展覧会が目的ではなく●●●子講師が素手で持っていたものだから強奪していったのでしょう。きっとその鑑賞券を舐めていると思います。場合によってはそのまま食べるかもしれません」との見解を示した。
また、チケット流通大手の大白屋フユバ店の井下店長(42)は、「この鑑賞券はプレミアムがついています。エロ仙人はチケットショップで売るに違いないと思います」と確信を持って記者の取材に答えた。
さらに、クニタチ・アーセイヨー美術館の牛淵明子館長(58)は、「当館にもエロ仙人出没の可能性が発生したことは重大に受け止めます。今後は◯視庁公○部とも協議のうえ慎重に対応を図ります」と緊張した面持ちで語った。
このような世間の驚きとは裏腹に、◯視庁公○部は沈黙を守っている。エロ仙人に対する対応が甘すぎるするとの一部報道にも完全黙秘。今後の公○部の動きも見逃せない。
写真:強奪事件が発生し受講生が緊急避難した教室=20日午後2時半ごろ、新宿区西ハンカチのハンカチ大学
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********** 上記の内容は、地球外での出来事の模様です。**********
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