「鹿ならいいのか!?鹿だったら、誰でもなれるのか、スターに(鹿のことを「誰」と云っていいのか、知らないが)」
前田日明が猪木について云ったように、ドルト氏がアオニヨシ君について云った。
因に、前田日明は、猪木について、「猪木なら何をやっても許されるのか」と云ったのだ。
「幽霊を見ればいいのか!?幽体離脱ができればいいのか!?まあ、カレの云うことは、どこまでが真実か怪しいもんだが」
どうやら、今度は「うぬぼれ営業」氏のことを云っているらしい。
「親戚に国民的美少女グランプリがいれば、自分もスターなのか!?」
ダカラムスメモ氏のことだ。
「北海道に生れ、スパイになりさえすればいいのか!?」
勿論、キタグニカラキタ・カミ氏(旧:キタグニカラキタ・スパイ氏)のことだ。
「スイカを自動改札にいれるだけでスターになれるのか!?」
レディ・ウオータメロン(旧・ローラククイーン13世)にも嫉妬しているようだ。
そうだ、そうなのだ。ドルト氏は、嫉妬しているのだ。
アオニヨシ君や、うぬぼれ営業」氏、ダカラムスメモ氏、キタグニカラキタ・カミ氏、そして、レディ・ウオータメロンのことが羨ましくて仕方ないのだ。
だって、同僚の彼らは、このブログ「プロの旅人」に登場させてもらっているからなのだ。
「ボクだって、出たいんだ。『プロの旅人』のキャラクターになりたいんだあ!」
しかし、そんなドルト氏の気持ちを知らないエヴァンジェリスト氏に云われたのだ、「君って、スター性ないね」と。
つまりは、真っ当な人間だと云われているのだが、気に喰わない言葉だ。そんなことを云うエヴァンジェリスト氏のことは、正直、嫌いだ。氏が「プロの旅人」のメイン・キャラクターであることは羨ましいが。
「真っ当な人間でなんかいたくない!スターになりたいんだ!『プロの旅人』のキャラクターになりたいんだ!」
ドルト氏の心の叫びであった。
果して、ドルト氏は「スター」になれるのか?乞うご期待、である。
ところで、前田日明氏には云っておきたい。「猪木なら何をやっても許されるのだ」と。
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