(参照:ライバルは、関口知宏……誰が、『プロの旅人』か?【週刊聞醜・緊急電話インタビュー】)
===== ビエール・トンミー氏からの書簡 ======
関口知宏はプロの旅人ではないとハッキリ断言出来ます。100%あり得ません。
何故なら彼は自分のことを、「professional tARveller」と言っているではないですか。
これこそ偽者の証拠です。天下のNHKがなんと言おうと彼はプロの旅人ではありません。
何だか意味不明の「tarveller」なんて、「三越」を「二越」、「トヨタ自動車」を「タヨタ自動車」と偽っているのと同じです。
中国の「なんちゃってディズニーランド」のミッキーマウスもどきと一緒です。
プロの旅人は、『プロの旅人』氏とエバンジェリスト氏しかいません。
念のためGoogle翻訳でプロの旅人を入力すると「professional tRAveller」と出てきます。
更に念のため.「professional tarvreller」をEXCELに入力してスペルチェックを行うと「tarvrller」が辞書にない単語と表示され修正候補として「traveller 」が出てきます。
安心して下さい。「プロの旅人」の称号はフランス文學界の最高峰のOK牧場大学大学院の修士である『プロの旅人』氏とエバンジェリスト氏しかいないのです。
(蛇足)
更に念には念をいれるつもりで、iPhoneの音声入力で私が「プロフェッショナル トラベラー」と発音すると、「professional try better」と変換されました。これは私がドメスティックな日本人であることを証明しただけでした。
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===== 『プロの旅人』氏からの返信 =====
ああ、先生は、travellerをtarvellerと打ち間違えた私こそを『お前は、偽のプロの旅人だと仰っているのですね。
先生の追求ぶりは、さすが教祖と思わせるものがありますね。
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===== ビエール・トンミー氏からの2通目の書簡 ======
いいえ、私は打ち間違えただったとは考えていません。
関口知宏が発音した通り正確に入力するとtarvellerになったのです。
何しろ『プロの旅人』氏とエバンジェリスト氏は、何と言ってもフランス文學界の最高峰のOK牧場大学大学院の修士ですから、発音には敏感なのです。
更に修士様は東京日仏学院(現在の「アンスティチュ・フランセ東京」)で「ディクテ」の術を熱心に学ばれたではないですか。英語もフランス語も同じです。聞き取りは正確です。
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===== 『プロの旅人』氏からの2通目の返信 =====
貴方っていう人は怖ろしい人だ。「変態の科学」の神は、父なる神、恐い神なのですね。
確かに私は、関口知宏の発音を正確に聞き取ったのです。しかし....
私は、偽装工作をしたのです。そう、スポイドを使って警察を撹乱したASKAのように。
先生、私は先生を試したのです。わざと間違ったスペルで書いたのです。
私は、先生を試したのです。先生が、スペルの間違いに気付くかどうか試したのです。申し訳ありません。
先生は、見事にスペル間違いにお気付きになられました。感服です。私はやはり先生には敵いません。
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……..ふうう。冷や汗ものだ。一応、「自作自演」ということにしておいた(仕事に行きたくなかったからではないが)。
ビエールの奴、週刊聞醜のトビマス編集長からの問いかけには応えないくせに、こちらの過ち(打ち間違い)に突っ込んでくるとは、油断していた。
しかも、「関口知宏が発音した通り正確に入力するとtarvellerになったのです」と、イヤラシイ言い方をしてくるのだ。東京日仏学院の『ディクテ』で私が恥をかいたことも揶揄している。
奴は、やはりただの変態ではない。
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