[2011年「プロの旅人」的重大(十大)ニュース(前編)]の続きでる。
(5)大ブームに?=ガラナ(特に、ダイヤモンドガラナ)
2011年は、ガラナが大ブームになる予感の年であった。エヴァンジェリスト氏は、特に、ダイヤモンドガラナがお気に召しているらしい。
(4)ライバル続々?=まつちカッパ
松山の地下街「まつちかタウン」のご当地キャラクターである「まつちカッパ」に次々とライバル(候補)が出現した。
ひねくれキャラの「まつちカッパ」は、ローラク・クイーン13世の前では、ゆるキャラになるとも云われる。
(3)さようなら=「同級生」スティーブ
申すまでもない。エヴァンジェリスト氏の「同級生」であるスティーブ・ジョブズがこの世を去った。
スティーブがこの世を去る前に、まるで彼の死を予見していたかの如く、エヴァンジェリスト氏は、スティーブに関する発言を続けていた。エヴァンジェリスト氏は何かを知っていたのか..........?
エヴァンジェリスト氏は、「同級生」であるからか、スティーブ・ジョブズについて、世のメディアとは異なり、ただただ賞賛することはしなかった。
(2)炊き出し=石原プロ
2011年3月11日の東日本大震災の後、4月に満を持して石原プロは得意の炊き出しを行った。
しかし、その後の「炊き出し」に関して、エヴァンジェリスト氏は、愛する石原プロ批判をした。愛するが故の発言であったのであろう。
(1)新体制=石原プロ
いつか石原プロ入りするのではないかと云われ続けているエヴァンジェリスト氏は、石原プロのことが気になって仕方ないようで、
なんて妄想さえ、するようになっていたが、震災の被災者の方たちへの「炊き出し」が話題になって程なくして、石原プロに関する大ニュースが飛込んできた。
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