2014年7月28日月曜日

大人SMAP!?...「SMAP解散危機」に対処(後編)【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】






エヴァンジェリスト氏への報告
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致し方なく、エヴァンジェリスト氏に連絡を入れた。

「なにい!?ビエールの奴、そんことを云っていたのか。くだらん」

ああ、確かにくだらない。

「SMAPのことをそんなに思うのなら、自分が大人SMAPになればいいではないか」

ああ、その通りだ。その発想がなかった。

「しかし、まあ、奴には無理だろうな」

容姿の問題であろう。

「ワシの口からは云えん。奴は、君も痛切に感じたであろうが、『レイボーイ』だ(参照:「ブレイボーイ」参上.....【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】

その通りだ!

「しかし、一応、友人ではあるからな。友人の容姿のことをとやかくは云えん」

そんな友人思いとは知らなかった。

「問題は、奴が何故、そんなことを云ってきたかだ」

えっ!

「君は相変らず何も分かっちゃあいないんだなあ。奴には魂胆があったのだ」

魂胆?

「ワシがまき子夫人(石原プロモーション代表の石原まき子さん)のことを見捨ててSMAP入りする訳にはいかんことは、君も奴も分っているはずだ」

いや、分っちゃいないが…..

「それなのに、大人SMAP云々と云ってきたのは、誤摩化す為だ」

誤摩化す?

「ほら、もう誤摩化されているではないか。ゴミだよ」

ゴミ?

「そう、ゴミ出し妄想だ」

ゴミ出し妄想?

「君はこのブログに書いたではないか。奴のゴミ出し妄想のことを」

ああ、そのことか。確かに、ビエール・トンミー氏がゴミ出しの際によからな妄想をしていることを書いたのだ(参照:ゴミは不倫の匂い?…【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】)。

「奴は焦ったのだ。君に『応戦状』は叩き付けたものの(参照:公開!「応戦状」。「銀座NOW!」も「公開」されていた…【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】、君の攻撃にたじろいだのだ」

そうか、そう云えば、ゴミ出し妄想のことを暴露したのに、何も反応して来なかった。

「そこで、矛先をワシにむけ、またこのグログをワシの行状記主体としようと思ったのだろう」

まんまとやられてしまった!

「奴に云っておけ、その手には乗らんとな、ナハナハナハナハ」

よし!云ってやる。….が、何故、ビエール・トンミー氏もエヴァンジェリスト氏も直接会話せず、私を介して互いに思いを伝えようとするのであろうか?


(終り)







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