「Berryz工房が解散ですね」
「いや、無期限活動停止だろう」
エヴァンジェリスト氏がすかさず返して来た。さすが、ミーハーである。
「まあ、事実上の『解散』ですよね」
「しかし、それがどうした?それがワシと何の関係があるのか?君はまさかまた、ワシに…」
「まさか、何ですか?」
「前にも云ったが、ワシはミニスカートは穿かんぞ」(参照:【AKB新センター】アナタなんでしょ?)
私もエヴァンジェリスト氏のミニスカート姿は見たくはない。
が、エヴァンジェリスト氏は思ったのだ、「アナタがBerryz工房に入れば」と云うと。
「その手には乗らん。『大人Berryz』か?『大人SMAP』構想だけで十分だ」(参照:大人SMAP!?...「SMAP解散危機」に対処(前編)【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】、大人SMAP!?...「SMAP解散危機」に対処(後編)【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】)
『大人Berryz』とは考えなかった。しかし、『大人SMAP』構想だけで十分、とは、『大人SMAP』になるつもりなのか?
「今更、遅過ぎる。無期限活動停止だから、ワシの投入でテコ入れし、活動再開とできなくはないかもしれないが、『ももち』(嗣永桃子)とは一緒に仕事をしたくはない」
ああ、二人とも「妄想」系だからなあ。キャラがかぶってしまうものなあ。
「『大人°Cute』なら、まだ間に合うかもしれないがなあ」
ビエール・トンミー氏が、大人SMAPなんて云い出したものだから、エヴァンジェリスト氏をいい気にさせてしまった。何にでも「大人」をつければいいと思っているのだ。
ビエール・トンミー氏よ、夏休みで暇を持て余しているからと云って、もう余計なことは云わないようにして欲しい。
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