「ビエールには、何故、夏休みがあるのだ?」
私が、「ビエール・トンミー氏よ、夏休みで暇を持て余しているからといって」と、このブログに書いたことに、エバンジェリスト氏が突っ込みを入れて来た(参照:大人Berryz間に合わず!?...Berryz工房「解散」!)。
「現役を引退した奴は、毎日が休みではないのか。『退屈だあ、ああ、退屈だああ』と云っている毎日が休みの奴に、夏休みも冬休みもあろうものか」
そうか、エヴァンジェリスト氏は知らなかったのだ。ビエール・トンミー氏が、この4月から母校(ハンカチ大学)のオープンカレッジ(西洋美術史)に通うようになったことを。
そのオープンカレッジが今は、夏休みなのだ。「毎日が休み」のビエール・トンミー氏にも夏休みは存在するのだ。
「なにい、オープンカレッジだと!?奴は、何故、今更、オープンカレッジとやらに通うんだ?」
そこで、エヴァンジェリスト氏に問題を出すことにした。
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では、質問です。
ビエール・トンミー氏が、オープンカレッジに行くことにした理由を以下から選べよ。
(1)現役女子学生目当て
[昔とった杵柄でナンパしたい、合コンとやらもしたい]
(2)オープンカレッジに通う美熟女目当て
[お互い家庭を壊さない程度に、ムフフ]
(3)美人の誉れ高い●●●子先生目当て
[出来れば、プライベート・レッスンも]
(4)奥さんに惚れ直してもらう
[今度、奥さんと欧州旅行をした際に、西洋の美術知識を披露して、『アナタ、ス・テ・キ』と云ってもらいたい]
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「おお、君はワシに挑戦するのか?」
そうだ、たまにはいいだろう。
そして、そうだ、そうだ、皆さんにもお訊きしよう。
右欄に2014年8月末まで設置する「ビエール・トンミー氏は何故、オープンカレッジに」に投票(回答)頂きたい。(PCモードでないと右欄は見ることができないかもしれないぞ)
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