実は、幼児の頃から変態であったビエール・トンミー氏も、同じく幼児の頃から助平であったエヴァンジェリスト氏も、それぞれのiPhoneやMacには、『短期間で自動的に消去されて復元できないようなシステム」が導入されている』から大丈夫と安心しているようだが、それは愚かとしか言いようがない。
消された後のデータは、蠢いていた……….
ビエール・トンミー氏とエヴァンジェリスト氏とのメセージのやり取りは、「アタシ、コースケ(息子のことらしい)の後、全然してないのよねえ」と云うご婦人の話から何故か、「ゴ○」とか「生」とか、「顔○」や「後ろから○からどうぞ」等という下品な言葉が行き交うようになっていた………と、データは蠢いていたのであった。
(参照:【データ消去】『コースケ』の後(その4)の続き)
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●●●子先生も、あんな会話しているのでしょうか?
してないとは言い切れない。
何しろイ●モーの話しをするくらいだから。
変態はそう思う。
いや、●●●子先生は、「何年も私の講座を受講している気持ち悪いおじいちゃんがいるんだけど、最近、そのおじいちゃんに凝視めらていると思うと、○れるの」と話しているかも!
それであれば本望だ。
変態はそう思う。
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(続く)
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