2014年7月27日日曜日

大人SMAP!?...「SMAP解散危機」に対処(前編)【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】




ビエール・トンミー氏からの連絡
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「SMAPの方がいいんじゃあないかなあ」

ビエール・トンミー氏が連絡して来た。

「エヴァちゃんは(エヴァンジェリスト氏のこと)、SMAP入りした方がいいんじゃあないか?石原プロ、石原プロって云ってるけど、まき子夫人(石原プロ代表取締役の石原まき子さんのこと)からは一向に連絡はないみたいだし」

確かにまき子夫人からは、エヴァンジェリスト氏に「そろそろウチにいらっしゃいよ」という電話は未だに入っていないみたいだ。

「大人SMAPだよ。大人SMAPになるんだ」

大人SMAP?

「ああ、大人AKBならぬ、大人SMAPさ」

エヴァンジェリスト氏は相当な妄想家だが、ビエール・トンミー氏も負けずに妄想王のようだ。

「SMAPって解散危機なんだろ?大人SMAPでテコ入れするのさ」

大人SMAPって云うが、SMAPはもう十分大人だ。

「だったら、初老SMAPでもいいさ」

いい加減な奴だ。

「ボクがそう云ってたと伝えておいて、エヴァちゃんに。大人SMAPでも初老SMAPでもいいからさ」

えっ?何故、私がそんなくだらないことをエヴァンジェリスト氏に伝えなくてはならないのだ。ビエール・トンミー氏が自らエヴァンジェリスト氏に云えればいいのに。


(続く)





2014年7月25日金曜日

ゴミは不倫の匂い?…【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】



火曜日、水曜日は、つまらない。ゴミの日でないからだ。

59歳にして悠々自適な老後生活に入ったビエール・トンミー氏(参照:「ブレイボーイ」参上.....【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】)の唯一といっていい楽しみは、ゴミ出しなのだ。

ビエール・トンミー氏の自宅地域のゴミ出し日は、以下の通りだ。


月 燃やすごみ
火 なし
水 なし
木 プラスチック製容器
金 燃やすごみ
土 缶・びん・ペットボトル


そう、火曜日、水曜日は、ゴミ出し日ではないのだ。

悠々自適な老後生活に入った当初、ゴミ出しは、妻から命令されたものであった。

「あーた、何もやることないんだから、ゴミ出しくらいやりなさい」
「いや、男がそんなことを…」
「つべこべ云わず、やるのよ。自分が粗大ゴミとして出されたくないんだったらね」

致し方なく始めたゴミ出しでしであったが、これが程なく、楽しみとなったのだ。

ゴミ集積場所が、近所の奥さん連中との交流の場になったのだ。

日によって顔をあわす奥さんは異なるが、熟女あり、新妻あり、美人あり、顔はともかくグラマラス・ボディの持ち主あり、なのだ。

「おはようございます」
と声をかけられる。グラマーな奥さんだ。
「あ、おはようございます」
「お偉いですわね、ご主人がゴミ出しされるなんて」
「いや、まあ」
「ウチのなんて、燃えるゴミ、燃えないゴミの分別すらできないんですのよ」
「まあ、そのくらいはねえ」
と頭を掻く。

ゴミ袋を置くのに、奥さんとの距離が近くなる。

もうしばらく妻からは感じることもなくなった女の香を近距離で感じて、妄想が膨らみ始める。ゴミ袋を置く際に前屈みになった奥さんの胸の谷間が見え、妄想は更にかき立てられる。

「あら、イヤですわ。ご覧になりましたのね」
「いえ、見えてませんよ」
「いいんですのよ。主人は見てさえくれないんですから」
「ええ、そうなんですか。そんな立派なものをお持ちなのに」
「ほら、やっぱりご覧になったのね」
「いや…」
「いいんですのよ」
「え!?いいんですか」
「ええ、いいんですのよ。お触りになります?」
「いや、さすがにここでは…」
「では、今度、別のところで」

と妄想しているうちに、

「おはようございます」
と別の奥さんがやって来る。

今度は新妻だ。まだ眠そうだ。

『若いからなあ、昨晩も励んだのだろう。いいなあ。励みたいなあ(妻とはしばらく、ない)。でも、体が持つかなあ、こんな若いヒトと…ラサール石井が羨ましい」

こうして妄想の膨らむゴミ出しが、ビエール・トンミー氏には楽しみとなっていったのだ。

『さて、今日(金曜日)は、缶・びん・ペットボトルだ』

不埒な奴め。君をがゴミ出し妄想をしている頃、そう、近所の奥さんの匂いを嗅いでいる頃、シガナイ再雇用者の私は(参照:「僕は自殺しない」……..再雇用者の呟き)、満員電車で加齢臭のオジサンたちに囲まれているのだ。







2014年7月24日木曜日

公開!「応戦状」。「銀座NOW!」も「公開」されていた…【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】



「こうなったら仕返しだ。新シリーズ決定である。「ブレイボーイ」こと、【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】シリーズを始めることとする。ビエール・トンミー氏よ、覚悟はいいか?!」

という私の挑戦に対し(参照:「ブレイボーイ」参上.....【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】)、ビエール・トンミー氏は「応戦状」を返して来た。

以下に、その「応戦状」を公開する。

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いいじゃないですか。
面白いじゃないですか。
受けてたちましょう。

有ること無いこと。無いこと無いこと。
どうぞ、存分にお書きください。

それでこそ、あの誉れ高き「プロの旅人」というものです。
大切な「読者皆さん」(誰かは知りませんか・・・)への
義務をどうぞ果たしてください。


刺激的なモノに飢えているビエール・トンミーより

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「応戦状」とは、猪木さんばりではないか(参照:【6/26】猪木を超えろ!)。

しかも、それが公開されるとは、まるで「白蓮事件」ではないか。

しかし、ビエールよ、君には「花ちゃん」はいないんだぞ。「世間がなんと云おうと、私は蓮様の味方よ」と云う村岡花子さんは付いていないんだぞ。

逆にこちらには、多分、エヴァンジェリスト氏が味方するはずだ。

君は云う「有ること無いこと。無いこと無いこと。どうぞ、存分にお書きください」と。後悔先に立たず、とはこのことだぞ、ナハナハナハ!

分るか、「ナハナハナハ」だぞ。「せんだみつお」だぞ。「銀座NOW!」の司会で一世風靡した「せんだみつお」のギャグだぞ。

行けば入場できる訳でもないのに、君が無知にもわざわざ出向いた「銀座テレサ」で公開生放送されていたあの人気番組の司会者のギャグだぞ。君はアイドル歌手目当てに銀座まで向ったのだ。

どうだ、昔のことを云われると恥ずかしいであろう。

私は君の「総て」を知っている。アノことも、コノことも、ソノことも……

もう遅いぞ、有ること無いこと。無いこと無いこと。どうぞ、存分にお書きください」と云ったことを後悔しても。








2014年7月22日火曜日

「ブレイボーイ」参上.....【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】



失礼極まりないったら、ありゃしない。

マドモワゼル・ブレイガールも、名前の通り、かなりな無礼者であるが(参照:「ブレイガール」参上!.....エヴァンジェリスト氏には、内緒だよ。)、ビエール・トンミー氏は彼女に勝るとも劣らない無礼者である。

ビエール・トンミー氏は、エヴァンジェリスト氏と私の共通の友人である。

ビエール・トンミー氏は、59歳にして(今年60歳になる)、既に優雅な老後生活をお楽しみだ。

昨年(2013年)の10月で、日本を代表する超一流企業を退職し、今は何の職に着くこともなく、「退屈だあ、退屈だあ」とお過ごしである。それで生活できるのだから、いいご身分だ。

ビエール・トンミー氏の退職前は、お互いに忙しく、10年近く会っていなかったが、最近、久しぶりに会うこととなった。

新宿伊勢丹本店近くの「キリンシティ」で(ビエール・トンミー氏は顔がきく店なのである)、ビールを飲みながら旧交を温めた。

その際に、このブログ「プロの旅人」を紹介したところ、暇を持て余している者の格好の暇つぶしに最適、と熱心な読者となった。

最近、このブログの更新が頻繁となっているのは、ビエール・トンミー氏が日々チェックをするからである(ちゃんと更新ないと、お叱りを受ける)。

熱心な読者になってくれたのはいいが、最初の感想が「相当変です」であった。

それはまあ、仕方ない。エヴァンジェリスト氏の行状記と化したブログであり、エヴァンジェリスト氏自体が、確かに「相当変」だからである。

しかし、昨日(2014/7/21)の彼からの質問は許し難いものであった。

「いつブログを“感知”してもTODAYのカウンターがゼロのことはなく誰かが読んでいるようですが、私以外にいったい誰が読んでいるのだろう(=物好きもいるものだ・・失礼)と思っています」

ビエール・トンミー氏は、そう訊いてきたのだ。

何たる無礼であろうか!

このブログは、まあ、超人気ブログとは云えないが、以下のグラフを見て欲しい。そこそこにアクセスがあるのが分るであろう。




ブログを始めて以来のページビュー数である。2011年の頃は、震災と石原プロの関係でアクセスが猛烈にあった(このブログが、エヴァンジェリスト氏と石原プロとの『関係』から石原プロ・ネタが多いことはご承知かと思う)。

「うどんを飲む」関係では、日本を代表するブログではないかと思う。googleで、「うどん 飲む」なんて検索すると「プロの旅人」がかなり上位に出て来るのである。

最近は、「森顕 ハナヱモリ」で検索してもかなり上位に出て来る。

そんなブログのことを、「私以外にいったい誰が読んでいるのだろう(=物好きもいるものだ)」とは、何たる無礼であろうか!

ビエール・トンミー氏は、そうだ、「ブレイボーイ」だ。

氏の言は、私に対する侮辱であるだけでなく、この「プロの旅人」の読者皆さんへの侮辱である。

こうなったら仕返しだ。新シリーズ決定である。

「プレイボーイ」ならぬ「ブレイボーイ」こと、【ビエール・トンミー氏の優雅な老後】シリーズを始めることとする。

ビエール・トンミー氏よ、覚悟はいいか?!












2014年7月21日月曜日

「ブレイガール」参上!.....エヴァンジェリスト氏には、内緒だよ。



エヴァンジェリスト氏には、内緒にして欲しい……


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エヴァンジェリスト氏は他に類を見ない程の無礼者であるが、その女性もエヴァンジェリスト氏に負けない程の無礼者である。

エヴァンジェリスト氏の若き日の写真が見つかり、たまたまそこに居合わせたエヴァンジェリスト氏の同僚の女性に訊いた。

「この写真の中にエヴァンジェリスト氏がいる。中学1年生の時のものだ。多分、遠足の際のものだ。さて、この写真の中で、エヴァンジェリスト氏はどの子か分るかい?」




その女性はしばらく写真を眺めていた。iPhoneの拡大鏡アプリで拡大してみたり、裏返してみたりしていたが、どの子がエヴァンジェリスト氏か分らない、と云うのでヒントを与えた。

「イケメンを探せ」
「イケメンですね」
「ああ、イケメンだ。当時はそんな表現は使わなかったが、まあ、要するに格好いい子だ」
「格好いいんですね」
「ああ、エヴァンジェリスト氏は、今と違い、昔はスリムで格好良かったのだ」
「どの子かなあ」
「今のエヴァンジェリスト氏の姿形に囚われてはならない」
「ええ、格好いいんですね。あっ、この子かなあ(と、ある子を指した)」
「いや、その子が格好いいか?」
「格好いいじゃあないですか?」
「そうかなあ」
「じゃ、この子かなあ(と、また別のある子を指した)」
「違うなあ。イケメンを探せばいいだけなんだけどなあ」
「分りませんよお」
「そうかあ、仕方ないなあ。教えよか?」
「ええ、教えて下さい」
「この子だ(と、以下の写真の子を指した)」


「ええー!この子ですかあ?」
「ああ、この子がエヴァンジェリスト氏だ」
「うそー!ハンサムじゃあないですかあ」
「ああ、悔しいが、ハンサムだ。だから云っただろう、イケメンを探せと」
「ええ、まあそうですけどお」
「エヴァンジェリスト氏は、今と違い、昔はスリムで格好良かった、と教えただろう」
「ええ、教わりました」
「じゃあ、何故、分らん?」
「だって、この子ハンサム・ボーイじゃあないですか」
「この子がハンサムだと思っていながら、何故、それがエヴァンジェリスト氏だと思わなかったんだ?」
「だって、格好いいじゃあないですか。いやあ、ハンサムですよ。だから、まさか、って思いますよ」


開き直りにも程がある。エヴァンジェリスト氏のことを上記の写真中で一番ハンサムと思っていたのに、それをエヴァンジェリスト氏とは認識しなかったのだ。

私が、「エヴァンジェリスト氏は、今と違い、昔はスリムで格好良かった」、と繰返し云ったのに、むしろ、一番ハンサムだからその子をエヴァンジェリスト氏とは思わなかったと云うのだ。

ホント、失礼にも程がある。だから、「アナタ」は「プレイガール」ならぬ「ブレイガール」なのですよ、マドモワゼル・ブレイガール!

尚、「プレイガール」は、昔、東京12チャンネル(今のテレビ東京)で放映されていたお色気女性アクション・ドラマであった。

沢たまき、大信田礼子、西尾三枝子、片山由美子、渡辺やよい、宮園純子、ひし美ゆり子たちが、ミニ・スカートで悪人に蹴りを入れ、その際にパンチラがあり、若き日の(大学生で下宿住いであった頃の)エヴァンジェリスト氏は興奮していたものだ(その程度で興奮していたとは、今からすると可愛いものだ)。

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「ブレイガール」のことも、「プレイガール」のことも、エヴァンジェリスト氏には、内緒にして欲しい……







2014年7月20日日曜日

大村崑は、「鞍馬天狗」ではない。しかし...



「ああ、どうせワシは『鞍馬天狗』にはなれないだろうよ」

エヴァンジェリスト氏が、私の皮肉(参照:白馬に乗った王子様になれなかった.....が、「鞍馬天狗」に?)にようやく反応して来た。

一週間も経ってから反応して来たのは、先日(2014年7月12日)、静岡の清水で8時間講演をし、この一週間死んだようになっていたからであるようだ。



私は、エヴァンジェリスト氏がまたぞろ石原プロ入りするかの如き発言をするので、氏の若き日の白馬に乗った姿(写真あり)にかけて、「石原プロに入り『鞍馬天狗』にでもなるのか」、と皮肉ったのだ。

申すまでもないであろうが(いや、若い人は知らないであろう)、アラカンこと嵐寛寿郎が演じて有名な時代劇ヒーロー「鞍馬天狗」(原作は、大佛次郎)は、白馬に乗って颯爽と現れるのだ。

2008年に放映されたNHK木曜時代劇の「鞍馬天狗」でも、主役の野村萬斎が黒頭巾を被り、白馬に乗ったと記憶する。

「ええ、そうです。アナタがなれるのは、せいぜい『頓馬天狗(とんま天狗)』でしょうよ」

8時間講演でまだ弱っているエヴァンジェリスト氏を更に責めてみた。いつも妄言を吐き、こちらを困らせている氏をたまには懲らしめてもよかろう…….と、

「ぶ、ぶ、ぶ、無礼者!」

エヴァンジェリスト氏は、疲れも吹き飛ばす興奮で怒鳴って来た。

「き、き、君は大村崑さんを馬鹿にするのか!」
「は?いえ、大村崑さんを馬鹿には…」
「せいぜい『頓馬天狗(とんま天狗)』、という言い方は、大村崑さんを馬鹿にしているではないか」
「いえ、頓馬天狗を演じた大村崑さんのことは問題ではありませんよ」
「いや、『頓馬天狗(とんま天狗)』と云えば、大村崑さんだ。そして、大村崑さんと云えば『頓馬天狗(とんま天狗)』なんだ。『頓馬天狗(とんま天狗)』は、大村崑さんは、子どもたちのヒーローであった」
「ええ、昭和30年代の子どもたちのヒーローでした。私も大好きでした」
「そして、『頓馬天狗(とんま天狗)』は確かに『鞍馬天狗』ではないが…」
「ええ、そうでしょ。『頓馬天狗(とんま天狗)』は『鞍馬天狗』のパロディでしょ」
「ああ、確かに『頓馬天狗(とんま天狗)』は花登筐さんが『鞍馬天狗』のパロディとして書かれたものではある」
「でしょ」
「しかし、だ。君は知らんのか!『頓馬天狗(とんま天狗)』は『鞍馬天狗』の息子なのだ」
「えっ!?」
「確かに、大村崑さんは、『頓馬天狗(とんま天狗)』は、『鞍馬天狗』ではないが、『鞍馬天狗』の息子なのだ。ほぼ、『鞍馬天狗』と云ってもいいのではないか」
「ううっ…..でもですね。『鞍馬天狗』は『倉田』典膳なのに、『頓馬天狗(とんま天狗)』は『尾呂内(オロナイン)』南公(ナンコウ)ではないですか!姓が違ってるではないですか!(『頓馬天狗(とんま天狗)』は、オロナイン軟膏の大塚製薬がスポンサーであった)」
「そうか、野村萬斎の『鞍馬天狗』は二代目で、襲名前は『頓馬天狗(とんま天狗)』であったのかもしれんなあ」
「アナタっていう人は…」

倉田典膳は離婚して、息子の南公は母親に引き取られ、母方の姓「尾呂内」を名乗るようにでもなった、とでも誤摩化すのかと思ったら、さすが「妄想王」である。










2014年7月13日日曜日

白馬に乗った王子様になれなかった.....が、「鞍馬天狗」に?


若き日の(それも、かなり若き日の)エヴァンジェリスト氏である。この頃、エヴァンジェリスト氏は、将来、自分がある一人の女性の人生を狂わせることになるとは夢にも思ってはいなかった。



エヴァンジェリスト氏は、還暦直前でようやく「家」を持った(中古マンションを購入した)。

長年の賃貸住まいからようやく抜け出せたのかと云うと(目出度いのか、と云うと)、そうではない。再雇用者としての収入、その先の年金収入では、それまでの家賃(15万円)を払っていけず、その為、80歳までという、考えただけでも恐ろしい住宅ローンを組んだのだ。その方が毎月の支払が安く済むから、というだけのことである(参照:「僕は自殺しない」……..再雇用者の呟き。)。

決して前向きな購入ではなかったのだ。

住宅費は多少安くなるはずだが(まだ、確定拠出年金での後追いの頭金を払っていないので、実際のところは、まだ、住宅ローンの方が賃貸料より高くなっている)、再雇用の給料が予想を遥かに下回る低さで(手取りで10万円台である)、早々に食費に困るようになっているのである。

マダム・エヴァンジェリストは、以前、エヴァンジェリスト氏に云っていた「ヒトの人生を狂わせやがって!」と。

エヴァンジェリスト氏は、今また妻にそう云って、自分を責めて欲しい。しかし、マダム・エヴァンジェリストは黙って、少ない食費、生活費をやりくりしている。むしろ、責めてもらった方が気が楽なのに。

エヴァンジェリスト氏は、マダム・エヴァンジェリストの白馬の王子様にはなれなかったのだから。

しかし.........

「まき子夫人(石原まき子さん)から、そろそろ連絡が来るはずだ。そうすれば.....」

幾つに(何歳に)なっても懲りない人だ。まだ石原プロに入るつもりらしい。

だが、石原プロに入りすれば、氏は窮状から救われるのであろうか(参照:【石原プロ】たかがお年玉、されどお年玉?)?

エヴァンジェリスト氏が石原プロ入りすれば、石原プロにとって、そして、マダム・エヴァンジェリストにとって、氏は「鞍馬天狗」にでもなれるのであろうか?

今更(還暦過ぎて)、王子様ではないが、白馬に乗ったあのヒーローに(アラカンこと、嵐寛寿郎が演じて有名な「鞍馬天狗」に)なれるのであろうか?

(ところで、若き日のエヴァンジェリスト氏が白馬に乗った写真はどこで撮られたものか、お判りか?)